Mitsukoの部屋

山下 光子

千葉県美術会会員
千葉市美術協会依嘱
2007-2009,2011-2012年白日会展入選
2008-2010年日展連続入選

私のたくさん描いた作品の中の一部をご紹介致します。
まだまだ未熟ですけど、がんばって描き続けています。

「追憶」 第88回白日会展 2012年 F100
モデルさんのおばあさまが愛用された藤とビロードの長椅子をアトリエに2週間拝借して描きました。私が購入したドレスがモデルさんに大きすぎたこと、ポーズがなかなか決められなかったこと、後半モデルさんの事情で頻繁にアトリエに通っていただけなかったこと等、約5ヶ月かけた割に作品の完成度が低かったにもかかわらず、11室に展示していただき恐縮と感謝です。
「人形」 2011年 F6
「女性」 2011年 SM
「緑陰」 千葉県展 2011年 F50
「穏やかな時間」 第87回白日会展 2011年 P100
こちらも地震の影響で会期が縮小されました。
「想」 千葉市美術展 2011年 P15
初の当番審査員を拝命され、拙作もガラスケースの中に陳列されましたが、大震災の影響で中途展覧会閉鎖となりました。
「風を聴く」 第42回日展 2010年 F100(絵葉書)
10代でオーストラリアに単身バレエ留学を果たし、帰国後家庭を持ちつつも今夏バレエスタジオをオープン、パワフルに生きるバレリーナの女性をモデルに、あえて普段着のままで描いてみました。近所の教会入口のベンチにくつろいで座る彼女。木々の緑が風に揺れる・・・。仕事からも子育てからも解放されたひと時に、ふと見せる20代の女性の素顔、母性の安らぎを表現できればと、筆を重ねました。
今回は思いがけなく1階9室に展示され、身に余る光栄でした。これに甘んじることなく、より研鑽を積んでいかなければと思っています。
「日野春スケッチ」 2009年 F10
弥生彩心会 日野春スケッチ旅行記
「FOR BALLET STUDIO DU-REVE」 2010年 F10
「NOAH "I am two years old"」 2010年 SM
「ミセス ラングルネのために」 2010年 F15
「思う」 第32回弥生彩心会展 2010年 F50
「バレリーナ」 第32回弥生彩心会展 2010年 F50
「窓辺」 千葉市美術展 2010年 P50
「風を聴く」 第41回日展 2009年 F100(絵葉書)
「風を聴く」 千葉県展 2009年 F50
知り合いの女子大生のモデルに自宅に通っていただき、画室で描き始めたが、服装や屈託のないその雰囲気から、戸外のベンチに座っているイメージで、座卓に座ってのポーズをとってもらう。太陽の角度等光と影を考慮して、かねて取材してあった古いベンチのある場所まで、正午過ぎ二人で30分あまり歩く。真昼の太陽が降り注ぎ、花散らしの風が吹き渡るその日、心地良い風と陽光に、やや目を細めたモデルの表情と指先に至る清楚さをキャンバスの上に留めたいと筆を進めた。50号に続き100号も描き進め、2つの作品を比べながらの制作となった。  この度千葉県美術会会員推挙を戴き、先生・画友の皆様に心より感謝申し上げます。これからも、描く歓びと苦しみをしっかりと心に、 より研鑽を重ねて参りたいと思っています。
「AINA eighteen」 第85回白日会展 2009年 P100
「AINA」 第40回日展 2008年 F100(絵葉書)
「AINA seventeen」 第84回白日会展 2008年 F100(絵葉書)
まだあどけなさの残る少女に出逢って一年、日英のハーフで美しい上に、近頃の女子高生には稀有な、慎み深く聡明で、ポーズの合間にも勉学に励む生真面目さに心を奪われ、会うたびに大人に... 莟が花開いていくような彼女の今を描きたくて、何回か通ってもらっています。油絵を学び始めて十余年。未だ未熟でどれも未完成、いったん筆を置いて翌朝又作品を見ると「違う...」そんな繰り返しの毎日です。良き師・先輩、好きなことが続けられる環境に感謝しつつ、いつの日か一枚でも納得できる作品が描けたらと、苦闘しています。(しおさい140号)
「AINA」 2008年 F50
「AINA」 2007年 F50
「春宵」 第83回白日会展 2007年 F100
「鏡の前で」 2006年 F50
「絵本を読む」 2006年 F50
「ほおづき」 2005年 F50
習作 2005年 F15
習作 2005年 F10
「ひととき」 市原市展美術大賞 2004年 F30
「潮騒」 千葉県展千葉市長賞 2004年 F50
幼い頃よりいつも紙と筆記具があれば自然と手が動き何かを描いていた。いつかは油絵を学びたいと願っていたが、10年程前千葉に転居し、ようやく念願の絵筆を持つこととなった。キャンバスに向かっている時は夢中で時が経つのも忘れる。が、筆を置いて自らの作品を見ると、欠点ばかりが目に付く。描きたい、描けない、なぜ描けないの?いつもその繰り返し。これでよしと思える日はたぶん生涯来ないだろうと思う。絵は自己表現の1つだと思う。孫をモデルに描く作品には、子ども達の明日が平和であって欲しいと言う願いを込めている。環境破壊、憎しみの連鎖で繰り返される戦争、軽減されていく命の尊厳。これから世界は、人間は、どうなっていくのだろう。作品「潮騒」には少女が手に抱く貝に、悠久の自然、明日の平穏への願いを表現したかった。思いが作品に具現化されるのには、まだまだ未熟で手探りの状態が続く。(しおさい127号)
「バレリーナ」 2004年 F10 マレーシア国立美術館へ寄贈
「孫たち」 2002年 F30
「遠い日」 千葉市展美術協会賞 2001年 F50
「おすわり」 第72回新構造展ホルベイン賞 2000年 F50
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